私がジェラス先生のバイオダイナミクスを学んでいた時には、よくユングの本が参考図書として出されていたと思います。(今はどうか分かりません)
私がBDFTを学ぶ上で参考になるのは、ルドルフシュタイナーのアントロポゾフィー関係の本、量子力学(入門系)、人体発生学関係の本、そして○○です。
○○はセミナーで教えます。
そういった本は非常に参考になると思います。
私以外のバイオを学んでいる人にもよいと思われます。