あなた方は、決してオステオパシーを
超えることはできない。
私は日本古来の手技からカイロプラクティック
まで勉強してきている。
その私が限界を見極めてオステオパシーを
学んだのだから、そう言えるのである。
少なくとも手技でガンバロウと思うならば、
今からでも遅くないのでオステオパシーを
学んでください。
それも、カウンターストレインだのHVLAだの
筋エネなどではないテクニックを学ぶことを
お勧めする。
そして、限界まで学ぶことである。
または、オステオパシーでも最高レベルにまで
到達している先生の技術を見るなり、
体験すべきである。
オステオパシーの、「傾聴」「内臓治療」
「クラニアルテクニック」「バイオダイナミクス」
「BMT」「BLT」なども重要であろう。
バイオダイナミクスは、フラ〇〇〇〇〇ルズ系は
絶対に学ばないことをアドバイスしておこう。
あまりのレベルの低さに、
お金と時間の無駄である。
それだけでは済まない悲劇に
見舞われないとも限らないゆえに。