ワールドセラピーシステム

診断テキスト2

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第1版の診断法テキストを出版して、
すでに在庫も残すところ数冊という
状態になりました。

そして、多くの先生より、
喜びや感謝の声も頂きました。

診断は本当に大事であり、また重要である
にもかかわらず、おろそかにされたり、
いいかげんなところで納得していたり、
その本当の意味をよく知らなかったりという
先生が世の中に非常に多いのです。

そのことにそれらの感想文から
改めて気づかされました。

そして、まだまだある重要なことを、
第2版のテキストにして出したいと
思うようになり、パート2の制作を公表しました。

今も少しづつ書きためているところです。
それこそ、寸暇を惜しんで書いています。

それと、私にはまだ「内臓治療教本」と
「頭蓋治療教本パート2」の2冊も
仕上げなければならないという焦りもあります。

「内臓教本」については、ほとんどの記事も
自作のイラストも出来上がっており、それを
仕上げるのみですが、気持ちが入らず、
のびのびになっています。

それには、各新しいセミナーの準備もあり、
新しいテクニックの研究がありで
進まなかったのです。

しかし、もしかしたら本当に海外に向けて
指導に行くということが起こって来たならば、
おそらくそれこそ、「本を書く暇ないだろうな」
と思ってしまいました。

それで、何としてもこれらの3冊を
完成させねばと新たに思っています。

「傾聴テキスト」「診断テキスト」
「頭蓋教本」を購入され勉強された先生なら、
そのオリジナリティに驚かれたと思います。

そして残る3冊も、なんとして
私が死ぬ前に・・・いや、違った
私に時間をとれるうちに完成させねばと思います。

しかも、イラストから編集校正アイデア執筆
すべてをやるのに、どれだけエネルギーがいるか?

そしてそれに協力してくれるX君やイエローさんにも
多大なる負担をかけます。

そんなんで、もう少しお待ちください。
応援の声待っています!