ワールドセラピーシステム

バイオダイナミクス

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写真にあるように(これはほんの一部)、
頭蓋治療やGOT(ゼネラル・オステオパシック・
トリートメント)の本を持っています。

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GOTの本の中では、写真の本は
大変良い(大判の本)ものだと思います。

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クラニアルテクニックの「バイオダイナミクス」
関係の本も集めましたが、その大半が
フランクリン・シルズの流れのようです。

フランクリン・シルズの方法は、
ジム・ジェラス先生ともベッカー先生や、
当然ダライアン先生のやり方とも違います。

まず、へんてこな本が多い中、この
「Cranial Intelligence」の本は良い方かと思います。

日本で教えられているジム・ジェラス先生の
系統以外のバイオダイナミクスは、はっきり言って
勉強するべきではないと思います。

ほとんどお金儲けとしか言えないような
ものとしか思えません。

だいたい、リキッドライトを教えないなんて
いうのは変です。

私がBDFTで教えるものは、私の創った
バイオ瞑想を始め、フィールドコントロール、
発生学上のパワーアクセス、バイオでの
チャクラ治療、量子的整合、バイオ経絡治療、
バイオ内臓治療、バイオ関節治療、
バイオクラニアル、バイオ脳治療、その他です。

これをできたら最後に、オステオパシーの
最高峰は教えるのはやめたいと思っています。

本来はこれを受け取るレベルに達している
人にしか教えなくともよいと思っています。

しかし、あまりにへんてこなバイオが蔓延しても
困りますし、バイオダイナミクスがちゃんと
人を治せる技術であり、決してヒーリングのように
使うのではないことを世に出さねば、誤解が
広まるばかりと思い、教えてきましたが、
この辺で打ち切るのが良いかと思います。

お宝と言うのは、そうしょっちゅう
公開されないものでしょう。