新しいインパクションテクニックによって、
軸の修正は非常に容易になりました。
また、逆に軸修正の治療が重要であることも
よーく分かりました。
軸ブレは、実際にそうなっている場合と、
感覚がそうなっている場合と、それらが
組み合わされている場合があります。
例えばバレリーナが、けがは治ったけど、
なんとなく前と違うとか、中心が狂ってる、
野球選手で軸が狂っているために
スランプになっているなどなど、
例を挙げたらキリがありません。
それらすべてに対し、WTSとニューインパクションテクニックは、
充分に対処できるテクニックであると思っています。
まあ、プロスポーツのトレーナーは、この技術を修得し、
選手が万全の状態でプレーできるようにしてあげて
欲しいと思います。
しかし、ここにきてインパクションテクニックの変貌ぶり、
進化は、我ながらびっくりしています!!