いまAAOに向けて資料作りをしていて、
またインパクションに対して見直し作業をしていて、
新しいアイデアを思いつき、臨床に取り入れて
大変良い結果を出せる感じです。
ただ、テクニックの方法としてアイデア段階であり、
細かく作り上げていかねばならないのですが、
このアプローチは今までの治療の世界に全くないので
また新しい方法となります。
この方法は今現在研究中のテーマですが、
構造的な状態に対しても、一次元的状態に対しても、
また花粉症のようなアレルギーに対しても、
肉体的刺激によって治しうる可能性を秘めており、
これが完成すると、WTSにとって代わるところが
出てくるのではないか?という期待も出てくる
画期的テクニックです。
私はいまあるところにとどまらず、常に進化を続けられることに
大変感謝し、かつありがたいと思います!!