ワールドセラピーシステム

精神面に対する治療

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精神に対して治療法を持つのが
WTSの特徴です。

そして、大多数の人は精神面で問題を持ち、
特に難しい疾患になるほど、その量が
多いことが分かっています。

最近感じるのは、単なる肉体的治療の方が
まったく楽で、精神面の治療は大変で
疲れるということです。

精神面を治療する時には、患者さんに
その出来事を全く話してもらわずに、ただ
考えてもらうのみで、NMRTでその正否を
判定するのですが、過去に戻るときに、
そのサポートするのに、私の頭は多方面に
思考エネルギーを使って行うので、疲れます。

そして最近特に感じるのは、マイナスを
しょっている分が大きいほど、術者はプラスの力を
前に出して、そのマイナスをプラスに引っ張る為、
エネルギーが使われるということです。

一般レベルの精神なら大したことありませんが、
大変な人が連続していると、さすがに私は
大変にエネルギーを使います。

このための方法を考案してあるのですが、
それをやる暇がない私は、ただただ
疲れるということになります。