ワールドセラピーシステム

バイオフィールド・バイオダイナミクス

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以前から話をしていますが、私は
同じことをやることを好みません。

はっきり言って嫌です。
進歩発展のないことは嫌なのです。

来年度に再び内臓セミナーを行いますが、
すでに新しいテクニック(今まで世界中
どこを探してもないものー例としては、
肝臓活力法など)や、ローカリゼーションの
フェーズ1を公開します。

また、BDFT(バイオダイナミックフォーステクニック)
において、今研究中のもので、私自身が臨床にも
使い始めて(色々な症状で用いないと、どのような効果を
出すかが分からないため)、効果のありそうな
テクニックであることは体感しています。

その名は、バイオフィールド・バイオダイナミクス
(BFBD)です。

これは私のオリジナルで、
ジェラス先生やダライアン先生の教えてくれる、ましてや
フランクリン・シルズやその他訳の分からぬ(?)ものの
バイオダイナミクスのテクニックにはない方法です。

これはオリジナルゆえ、私が創始といっても良いですが、
バイオダイナミクス自体は私の作ったテクニックではなく、
また、バイオの技法を用いるので、BFBDは純粋に
私のものとは言い切れません。

このテクニックは、インパクション上級テクニックと
WTSのテクニックがヒントになって出来たと言えるのものです。