この3冊を合わせて、約30万円
かかってしまいました(汗)
このうち2冊は私の持っていなかったもので
空手、唐手研究家には、やはり幻とも言える
本を同時に入手しました。
1冊は「唐手術の研究」、もう一冊は
「空手入門 船越義珍著」です。
これで初期空手道の重要文献はほぼ揃いました!
空手入門は、船越先生の息子の義豪先生、
そして江上茂先生の載ってる、非常に重要な本です。
また、「唐手道の・・・」は、昭和9年に、すでに
空手の実践的用法を研究した本であり、重要です。
まずまず、普通では入手できないし、
お目にかかれない本たちです!