私はおそらく、カイロプラクティック、
オステオパシー、どの治療の世界においても
オリジナルの治療手技である、「ＷＴＳ」「ＦＡＴ」
「インパクション」「三次元」「ＮＭＲＴ」「ローカリゼーション」
「ニュートラル・バランス」を作り、
その他「内臓治療」「ＢＤＦＴ」「フルフォードテクニック」
「身体トラウマ治療」を教え、また本を世に出している。
そのようなことをやっている個人の先生がいるでしょうか？
私は今後、「内臓治療教本１、２」の出版を予定しています。
今までどんな先生もやっていないことを
このままやり続けていきたいと思います。
「本を書いて出す」ということは、それを手に入れる
側よりも、何倍も大変な労力を必要とします。
本業が作家、執筆というならいざしらず、
いかに大変かご理解いただきたいと思います。
そして、未熟なところもあれども、それなりの
レベルの内容にして本を出したいという気持ちです。
いま出しているどの本も、何度も何度も作り直して
出来上がったものです。
今は、「ＷＴＳの大幅改良」と「内臓治療教本」、
そしてブログから「グリーンハウスの提言」（仮）を
来年にかけて作る予定です。
来年度は本も作り、ＢＤＦＴ最終セミナー、
フェーズ１～３を予定しています。
セミナーとしては、「内臓」「くせ修正」
「ニュートラル・バランス」「ＦＡＴ（今後やる予定ない）」
を考えておりますので、楽しみにして下さい。