今回これをアップしたのですが、
反応の早かった先生達が5名おられました。
これらの先生は、普段いかに熱心でかつブログ等も
みているのかよーーーーーくわかります。
逆に今回このようなものを出すきっかけになった
先生からは何も言ってきません。
これを見ると、この5名だけに教えたい
と言う気になってしまいます。
11月の治療力UPセミナー(別名 パワーアップセミナー)
にも同じことが言えます。
午前中の時間について言えば、私の患者さんに、
私が言えば来てくれそうな人は何人もいます。
しかし、私は全く言う気がありません。
私は「チャンスは自分で掴むのだ」と思います。
きちんとブログを読んでいればこのようなセミナーを
やることはわかるはずなのですから。
又、治療家に対しては、他のいずれのセミナーより
肝の部分を教えるということなのです。
大東流合気柔術の佐川先生も自分の鍛錬は
誰にも見せない、教えないということでした。
まさにこの部分にあたることを教えようというのは
大事な所を教えるということなのです。
それを感じた先生のみが今回申込みをされたと思います。