これは、ほぼ完成したテクニックと言えるのですが、
まだまだ進化することが出来ると思います。
診断上級セミナーで、このセミナーを受けていない
何人かの先生は、初めてこのテクニックを見られて
ショックを受けたようでした。
このセミナーをやってほしいという
希望もありましたが、今のところ
全くやる気はありません。
また、BDFTについては、かなり熱烈に
要望される先生が増えてきましたが、
今のところやるという考えはありません。
実はフェーズ4で終わりましたが、
内容的にはフェーズ5が残っています。
このセミナーは、私が非常に疲れてしまうので
教えたくないというのと、やはり、
どんなオステオパシー手技をも超えている
技法であり、秘伝技は広めたくない、つまり
それを学ぶにふさわしい人がどれだけ
集まるかであります。
今まで教えて来て、そのうち何名かは、
私は教えない方が良かったという思いがあります。
そこで、次回 -(続きは明日)