ワールドセラピーシステム

やはりワールドだな

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信じられないでしょうが、インパクションは、
トラウマ、頭蓋、脳、脊柱、骨盤、四肢関節、
内臓、血管、筋肉、フィールド等の全てを
治療対象とするテクニックです。

ひとつの治療原理が、それら全ての組織を
対象にしうるのは画期的であり、スティル先生も
望まれることと思います。

なぜならば、インパクション・テクニックには、
スティル先生の4大原則の「1.構造と機能、
2.動脈の法則、3.身体は一つのユニット、
4.それを見つけ、治したら、自然治癒力に任せなさい」
の全てが取り入れられているためです。

しかし、やはり手技の限界はあり、セミナー中に
取り切れない部分があった先生に対しては
WTSを使ってきれいに取りました。

それゆえ、インパクション、BDFT、WTSが
出来るならば、最強のツールをそろえたことになります。