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アマルガムの恐怖!

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銅  3〜30%

亜鉛 1%
水銀 50%
銀  15〜30%
スズ 10%
これが何か分かりますか?
アマルガムという、銀色の歯の詰め物の成分です。
以下は「本当に怖い歯の詰め物」からの抜粋です。

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水銀−細胞を殺し、DNAを破壊する。

再生させない。

神経伝達妨害、運動、ふるえ、感覚異常、短期記憶喪失、うつ
不可解な胸の痛み、不可解な頻脈症、関節炎を生じる

もし細胞膜中に水銀があると、免疫組織は、
その細胞を破壊する(自己免疫疾患)
→糖尿病、多発性硬化症、強皮症、狼瘡(ループス)

これらは銅の含有量の多いアマルガムと
根管治療の組み合わせが主要因子

自己免疫病→多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(ALS、ルーゲーリック病)
紅斑性狼瘡、糖尿病、特定の関節炎と後天性免疫不全症候群(AIDS)を含む。

食事、空気中から来るアレルゲンによるアレルギーは
詰め物の取り付け時と関係が深い。

水銀がホルモンと結合すると、
ホルモンが体に十分あっても機能しなくなる。

甲状腺、膵臓及び性ホルモンを含む
多くのホルモン欠乏症状にこれが係わる。

もしヘモグロビンと結合してしまうと、酸素運搬力が低下して、
酸欠となり、慢性疲労症候群と関係してくる。

白血球は、水銀、銅、亜鉛などアマルガム中の金属に敏感に反応し、
白血球が増加する。

重金属→血液蛋白質、血糖、コレステロール、赤血球、オキシヘモグロビン、
肝臓酵素−全て活動しなくなる。

この時、遺伝要因も関係し、個体の弱点が狙われる(病変遺伝子の発現)

水銀テスト→血圧、脈拍、体温の変化を起こす。

歯科、化学物質

水銀、銅、ニッケル、ベリリウム、亜鉛、フェノール、
ホルムアルデヒド、ジイソシアネート、アセトン

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この本では、アメリカの歯科医師は、まるでモンサントのように

水銀などの有毒性を隠し続け、それに異を唱える医師には
徹底的に弾圧を加えているようです。
日本も、それと大して差がないことと思います。
これらのことを、同書で著者は言っています。
いくら保険がきいて安くできるからといって、
将来、又は今現在何かの病気を抱えていて、
それが歯の詰め物によって起こるとしたら、
それでもあなたは歯にアマルガムを詰めますか?
今から歯に詰め物をする人は、できたらやめてほしいと
思いますし、出来れば、完全にアマルガムを除去する
技術を持つ歯科医にお願いして外してもらい、
安全な素材に変えてもらいたいと思う限りです。
いくら私達治療家が毒性を取り除くように働きかけても、
また身体の対解毒作用が頑張っても、口の中に常に
毒を抱えていたならば、それは無駄となってしまいます。