ワールドセラピーシステム

参考図書

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赤を身につけるとなぜもてるのか?  
タルマ・ローベル
心理学の教授が、実用面について書いた本です。
面白いのは、「履歴書やレポートの評価を高めるには
重い紙を使う」「女性は上から、男性は下から撮られた
写真の方が魅力的」「相手の近くに座れば感情的、
遠くに座れば論理的に話せる」等々である。

人体の張力ネットワーク
膜・筋膜—最新知見と治療アプローチ  
Robert Schleip
この本はオステオパシーを勉強している人は
持っていた方が良いと思います。詳しい筋膜についての
学術的解説はもとより、パーカッションハンマー、
ピラティス、グラストンテクニック、FDM等についても
紹介されています。

なにか、どこかが決定的に違う
新時代の子供たち
進化した《ニューチルドレン世代》が
異次元よりもたらす《愛と叡智と癒し》  
メグ・ブラックバーン・ローシー
この本の中の一章に「オーブ」について書かれた
所があり、それだけ見て買いました。それは私自身が
去年エルニドの素晴らしい場所に行って撮った写真の
その場所全てにオーブが写りこんでいたからです。

まあ、内容はさもありなんかなの本ですが、
読んでみようかなと思う本の1つでした。

精神科医が『カミングワ』から教わったこと
—生命(いのち)を育てる家の造りと精神との関係  
斎藤 裕

以前に紹介した「カミングワ」と関係した本で、
沖縄に伝わるものです。
これは家のつくり、家相が人の健康や運に
関係してくるということを述べて、どうすべきか?
また家によって受ける邪気に対処するには?等
に関して、精神科医が書いた本です。