WTS、FAT、三次元、インパクション、
液テクニック、シフトは、私のオリジナルです。
BDFTは受け継いでいるもの、身体トラウマも
アレンジしたものです。
出来るテクニックは、内臓マニピュレーション、メカニカルリンク、
リガメンタス、カウンターストレイン、クラニアル、CST、
筋膜リリース、スティルテクニック、HVLA等々、
カイロプラクティックまで入れたら大変な数です。
しかし、今よく使っているのは、
WTS、インパクション、BDFT、STT(身体トラウマテクニック)、
時としてパーカッションハンマーです。
個別に作ったテクニックなら、さらに多いです。
ローカリゼーション、TMJモールデョング、骨盤クラニアル
テクニック、第3眼テクニック、眼球テクニック、オリジナル
内臓治療、インパルスによる矯正等々ですし、
トラウマ・リコイルテクニックや、ニューロロジカル
アプリケーションもそのうちの1つですし、ハードポテンシーも
その中に入るでしょう。
私は、いま自分の技術を深化させることに夢中ですし、
またそれらのテクニックは、さらにその効果を
高めつつあります。
私はいまの状態で決してよしと思わないので、
生きている間にどれだけ良いものを作り上げ、
世の中に出せるかを考えています。
それは全て、私が死ぬ前に伝えられたらと思います。
ハードポテンシーとシフトは無理でした。