今回、診断セミナーということで、
どのように診断するかを学びました。
私のセミナーの特徴は、お互いに治療して
体調を良くして帰っていただくというものです。
セミナーの最後に全員のメジャーを治療するという、
私にしては大変に疲れることをやりました。
その時は黙ってやりましたが、治療時間のかかる
間接的アプローチや膜リリース、BDFTは
使わずに行いました。
受けたり、見ていた先生も分からなかったでしょうが、
やったのは、「ハードポテンシー」「インパクションによる
エネルギー治療」「インパクションによる脳治療」
「リコイルによる脳治療」「WTS上級の無血手術」でした。
これらを受けられた先生たちは、大変ラッキーでした。
その中の1人の先生は、感想文に、
「その治療効果のすさまじさに感動いたしました」という
言葉をかかれていました。
これらの治療はおそらく誰もが初体験だったと思います。
「インパクション」に関しては、上級技法を除いて、
7月に公開いたしますので楽しみにしていて下さい。
もう、申し込みは10名を超えましたので、
あと1〜2名で締切とします。
この治療は、見たり、受けたりした方には、
非常に衝撃を与えるようです。