私の治療院には「川面凡児」「肥田春充」
「浜口熊嶽」「出口王仁三郎」の本物の書と
「野口晴哉」の複製の書を持っている。
ついこの前、本物の文書を入手し損ねた(残念!)。
今回「李小龍」の生のサインと字のメモを入手した。
彼の遺品は段々入手しずらくなっており、
つまり、出品されなくなってきたということで、
出ても非常に高値である。
サングラスで600万円、今は出ないけど服で
以前に800万円で出ていた。
簡単なサインでも10?20万はしたりするのだ。
今回は彼のトレーニングに関してのメモを
2つ手に入れられた。
単なるサインとは違ってこれは非常に貴重品と言える。
お宝である。
これは、結構安く手に入れられたけど、
このメモの価値からすると、あと何年、何十年位には
数倍、数十倍の値打ちがつくだろう。
これら私の手に入れた本人の直筆の書、
復刻ものの野口先生の書からでさえ、
各違った周波数のエネルギーを出しているのだ。
これを感じとれるだけでも幸せであると言える。
特に川面先生と野口先生、肥田先生は一級品である。