私は、自分の目指すものゆえ、本当は孤独である。
きっと私の気持ちは誰にも理解して貰えないだろうと思うから孤独である。
肥田春充先生も「孤高」と言っているが、そうなのだ。
それしかないのである。
会員が多い、少ないではないのです。
私はこれからもきっと孤独なのだろうと思います。
しかし、自分の目指しているところに少しでも足を載せるところまでの高さまで上がっていけるなら、本望である。