ワールドセラピーシステム

分かった!やはり治せぬ

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今日、多くの書物を手に入れ読むと、
ますます意味不明の症状を持つ人が出てきて、
医学でも通常治療でも治せない時は
近いうちに必ず来ると。

オステオパシーの創始者の生きた時代は、
電気製品も今のように多くなく、空気はきれい、
水はきれい、食物も汚染されていなかった。

そして、日本ほど、劣悪な環境で治療していない
オステオパスの技術だけでは、我々日本人を
治すのは、やがて困難になるだろうことは、
明確に推察が付くのだ!!

だからこそ私はワールドセラピーシステムを
より発展させる必要があるのだ!!

それは、食べ物、空気中に含まれている
多くの悪いものを身体に入れているため、
体質や遺伝子情報をおかしくされているため、

今までの方法では、やがて全く太刀打ち
できなくなるということが容易に予想されるからである。

TTPが認められると、食品添加物の毒性
強いものまでが求められ、かつ、海外で作られた
肉や食物に大量の毒が入っているものが、
日本にどんどん入ってくるだろうと言われています。

加工食品、スプレー剤でも、
多量の毒があると言われています。

インド、タイの大津波の後処理で、救助隊が、
「日本人は腐らないから最後でいい」と言っていた
そうですが、それだけ食べ物に防腐剤が
使われていて、身体に入ってきているということでしょう。

水道に次亜塩素酸やフッ素を入れているそうですが、
これらは大変毒性が強いものだそうです。

アメリカの水道水は、二酸化塩素ガスと言う
危険性の少ないもので、いまだに次亜塩素酸を
使ってるのは日本だけだそうです。

水道に浄水器をつけていても、
お風呂から身体に入ってきます。

私は、お風呂を入れる時には、窓を開けて、
できるだけ最初に水蒸気をだし、ある程度してから
入るように言っています。

何もしないより良いということです。

またテフロン加工も発がん性があり、
フッ化樹脂であり、ポリ塩化ビニルの親戚ゆえに
はがれて身体に入るそうです。

サラダ油、ベニバナ油は、リノール酸系で、
視力低下、ぜんそく、脳こうそく、
学習能力低下等を起こす。
ポテトチップスは高温の油で揚げるので、
強い発がん物質であるアルキルアミドが
作られるそうです。

マーガリンなんてとんでもないと、心臓病、
糖尿病、注意力欠損、認知症のリスクがあり、
デンマークでは販売禁止だそうです!

アメリカ産牛肉、牛乳は、有毒なホルモンを含む、
発がん性、アレルギー、肝臓障害、腎臓障害等、

青々した野菜には、硝酸態窒素がある可能性があり、
肥料にも含まれている。

魚の汚染は、ダイオキシンがある可能性が
非常に高い。

人工甘味料のアスパルテームは、
頭痛、めまい、脳腫瘍、骨格異常、眼に奇形、
脳障害、発がん性、

もう、数え上げたらきりがないものばかりである。
こんなものに囲まれて生活していて、
身体が健全を保てるはずがない!!