ワールドセラピーシステム

治療体験談

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先日はワールドセラピーシステム研究会の
フェーズ1の研修会でした。

何人かのごぶさたの先生たちもおられ、
今回全くかわってしまったWTSに
驚かれていました。

また、先週フェーズ3に出席された先生方は、
すでにCが17から23に増えていて、非常に
驚かれていました。

実はこの一週間で、Cは24になっています。

そして、各ツールも、内容をふくらませて
ありますので、1週間で何倍も進化を
とげています。

このWTS研修会は、できるだけ多く参加されている
先生のみが、非常に優れたワールドセラピーシステマーと
なられるのだと思います。

しかし、約1年ぶりにこられた先生が、以前のやり方で、
甥御さんの脚が小児リウマチでぱんぱんに腫れ上がり、
3箇所の病院の全てで手術を勧められていたにも関わらず、

ワールドの治療で完治されたという話を聞き、
これこそ私の望んでいる形であると思いました。

もちろん各会員の先生方が、素晴らしい成果を
上げつつあるのは、報告を聞いているのですが、
「手術しないですんだ」と言う話は、私に
感動を与えてくれました。

本当に、出来る限り多くの先生に、
「真の治療とは何をすることなのか?」に
目覚めていただき、多くの苦しむ人々を
助けられる世の中にしていただきたいと
願う限りです。

膝など、子供のうちから手術をしたならば、
激しい運動なんてできなくなる可能性が
高かったはずです。

1人の人間の人生を救えた、この出来事に対し、
ワールドセラピーシステムを公開し、
教えていることに、私自身誇りの思います。

まだワールドセラピーシステムを知らない
多くの先生たちに知ってほしいのと、また、
会員の先生は、この治療を学び、多くの
苦しみを持っている患者さんを救う責任が
あると思います。

それゆえ、研修会には出来る限り参加する
必要があると思いますが、いかがでしょうか?

会員の先生も、まだ会員でない先生も、
常に患者さんは先生方が進化し、より優れた
治療家となって、自分たちを救ってほしいと
願っていることを、決して忘れてはいけないと思います。