先日は、アレルギーセミナーと、
WTSのガイダンスがありました。
ここでまた、私の望んでいる世界、つまり
苦しみから本当に救われた社会、
自分の健康を守り、作る社会、それによって、
前向きな人々による明るい社会、
前向きな社会、
その為の戦士がまた増えました。
こういう先生方が増えてくれれば、
もっと患者さんも、そして先生自身も
救われるのだと思います。
それは、この世は物理的なものだけではなく、
もっと違う次元の世界があるのだという気付きです。
量子の世界以上のものが存在します。
ニュートン力学による治療はもう
卒業してほしいと思います。
バイオダイナミクスにしても、オステオパシーの
最高極地であり、量子力学的治療なのです。
すでにオステオパシーの世界では、
そのようなことが起きています(一部だけですが)。
多くのオステオパシーが
そうだというわけではりません。
固いからそこを押すなんているのは、
レベルの低いものです。