ワールドセラピーシステム

ああ大変

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先のブログに書きましたが、
WTSの再構成やインパクションテクニックや

BDFTのセミナー準備に追われている中、
「内臓治療教本」も書くという、恐ろしいほど
クレイジーな状態で、今、以前から書かねばと
思っている、一般の人向けの書籍も、今年は
書かねばと思っています。
とりあえず、去年はゼミで内臓テキスト作りに
追われていたのから解放されたので、
その分が新しい「教本」になっていくのですが、
それらテキストのセミナー用のものを削除して、
教本用に、さらに倍くらいの量を書かねばならないので、
非常に大変なわけです。
しかし、私が何十年と「内臓マニピュレーション」の
講師をし、教えてきて、かつ、実践してきたものの
集大成と言えるものが出来上がるのは、
自分でも楽しみであり、
それと同じものを書ける日本人は
他にはいないと自負する次第であります。
この本が作られ、何十年と受け継がれる本と
なるように、手を緩めないで作り上げたいと思います。
それは私にとっても大きな記念碑となると思います。