ワールドセラピーシステム

参考図書

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前世療法の奇跡
外科医が垣間見た魂の存在 
萩原 優

これは大学病院に勤めていて、手術を
3000人以上してきて、なおかつ
生死に携わってきて、医学のあり方に疑問を
持った医師が、自分のクリニックにて
前世療法を行って、死後世界や魂の存在を
信じるようになったことが、実際の体験として
書かれている本であり、多くの人に
読んでいただきたい本である。

高血圧のほとんどは薬はいらない!
50歳・男性で155は正常値 (角川SSC新書) 
大櫛 陽一

これで前回紹介した本に続いて、2冊目の、
医師の書いた高血圧の薬に対しての批判本であるし、

また参考となる考え方も記されているので、
ぜひ読んでいただきたい。

血圧問題はもはや、
国民病と言ってもよいくらいであるから。

タオを生きる
あるがままを受け入れる81の言葉 
バイロン・ケイティ

老子の「道徳経」をケイティという
「ザ・ワーク」というシステムで有名な女性が
解説した本だそうです。

自分の覚醒した体験から生み出され
世界中に広まったそうです。

老子の言葉をケイティが自分の考えをもとに
解説している本です。

老子の本は自己啓発系の書としても
紹介されているものです。

今回紹介している本のほとんどが、
医師によるものである。

昔では考えられないくらい、今は医師が、
霊について、死後について、波動測定について、
そして薬に対する否定や、医学界でいわれてきた
血圧に対しても、間違えを指摘するようになっている。

我々一般人は、すごい設備の大学病院で、
白衣を着た人に言われていると、それを
鵜呑みにしてしまっていたが、

それを改める必要のある時代に
入ったということである。