実は7月6日の臨床ゼミにおいて、私は「インパクション」というテクニックを公開しました。
この名称どこで調べてもないです。なぜなら私の創案によるテクニックだからです。
大変効力があり、かつ短時間で行えるという利点があります。これを正しく行えたのならば、ものすごい武器になるでしょう。
11月には内臓マニュピレーションの臨床というものを行います。そこで「インパクション」による頭蓋治療、脊柱、内臓などに対する治療の一部を公開しますので、ぜひともご参加ください。