ワールドセラピーシステム

症例

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私自身、日常茶飯事に、
色々なことが起きており、
珍しくもないことなのですが、

ワールドセラピーシステムのことが
少しでも世の中に認知されるために
少しだけ書こうと思う。

1.口を完全に開けられない女性

開けようとすると片側の顎が痛くて開けられない。
ほぼ3回の治療にて完治。
手技は全く行わない。

ワールドセラピーシステムの
精神治療がメインであった。

口の症状は、過去に言うべきことが
言いきれない、または言わなくても良いことを
言ってしまった等により生じることが多い。

2.右手の指が晴れて握り込めない。

病院に行っても原因不明。

およそ5?6回の治療で完治。
アレルギーと精神治療、およびBDFTの
併用にて治療。

仕事場が電磁波の影響を持ち、
それに対する注意をしてもらった。

3.同じく手の指の腫れと、
関節が握り込めなくなった女性。

3?4回の治療で完治。

WTSのアレルギー治療及び精神治療。
手に症状が出た場合には、過去において、
しっかりを手を伸ばし、掴んで、
手放してはいけないことを手放してしまった
というケースが多い。

4.新患さんで、色々と症状があったけど、
一番の主訴である胸の息苦しさと痰のからみ

初回の治療後、2回目まで症状が全くなくなる。

これも精神治療のみ。
過去において、胸のつかえる、苦い思いが影響していた。

精神治療は、過去に起きた、症状に関与する
全ての出来事を解除し、かつ自分から意識を変えよう、
自分自身を良くしようという気持ちから、

実際にそのように考えたり、
行動することでしか良くならない。

現実を変える力を持つのは、
本人の意思の力と実行による。