アンティークと呼ばれるている
ペリカンの万年筆とシャープペンシル、
もう1つアンティークのシャープペンシルです。
昔のものには今のものにはないシンプルさと
味があります。
シャープペンのこの味は、
今のモダンなシャープペンには
絶対にない味わいがあります。
そして今これを書いているのは
ペリカンの今から55?60年前のものです。
鷲の口バシのようなペン先で
独特な書き心地です。
金色のシャープペンは1920年代のもので
ペリカンのシャープペンは1930年代のものです。
長い歴史に耐えて残った、
この品物を大事に使っていきたいと思います。