今月25日にフルフォードセミナーを行うため、
最近はパーカッションハンマーを使うようにしている。
すると、少しづつ色々な気づきと
いうものが出てくるものである。
それらはセミナーの時に公開するつもりである。
人は、1人では気付けないことでも、
大勢の人がやっていると気づくことがある。
それは何の世界に対しても
言えることではないだろうか?
パーカッションハンマーを、単なる
機械の道具と思って使えば、
それだけの価値しか生まれない。
しかし、それが自分の手の代わり、
いやそれ以上と思って扱ってあげると、
それ以上の品物となる。
つまり、術者の気持ちのありようが
大事ということである。