昨日のゼミで液の診断と治療を公開した。
今まで液を体感してもらったり、治療の感じを
見せたりしたけど、実際にどのように行うか
説明したのは今回が初めてです。
そう言う意味では今回秘伝を公開したということです。
受講生は非常に難しかったけど、
大変に満足されたようです。
それを公開したのはベーシック・ゼミで行っていることを
積んでいくと最終的にはこのような状態、境地となり、
このような技術に至ることを具体的に見せたということです。
やっていることの努力の最終形を見せることで
学ぶ人にやる気をおこしてもらうのが目的でした。
つまり私には
?WTS
?三次元
?フルフォードテクニック
?FAT(フィールドアジャストテクニック)
?BDFT
そして究極の技法である?液テクニックが
あることを公開したということであります。
液テクニックに関していえば、セミナーでは
行うことはできません。
なぜなら、感覚の到達地点であるためです。
地道にベーシックを積み重ねた先生のみが
身につけられる技法です。