ワールドセラピーシステム

そんな気に?

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私は今、書斎にいるんですが、
これを書いている今は書斎なんですが、
多くの資料本がうず高く、積み上げられています。

私の治療室に貼ったことのある人は分かると思いますが、
それを見て、推して知るべしです。

重要な資料で、特に見る機会のありそうなものは
外に出された状態です。

もし、これら全ての本をきちんと整理するなら、
かなり大きな書斎が必要となります。

今の2?3倍位の大きな部屋が必要でしょう。

そんな多くの本に囲まれて何かを書いていると
自分は治療家ではなくて、執筆家のような気になってきます。

まあ、本を出して売れるなら、
職業を変えてそんな暮らしも良いかもしれませぬ。

しかし、文才は全くなさそうなので、それは止めて、
治療に専念したいと思います。

万年筆も今や15本位持っていますので、
何かを書かないと、それらの文具は生かされないですね。

となるとやはり、私は治療関係の本を
書き続けなければならないのでしょう。

しかし、もし文才があるなら、世の中の治療家を
啓蒙する本を書くというのも良いかもしれません。

そんな本が書けるようになることは、
私も大分年齢がいっていて、
その頃は治療家は引退しているかもしれませんね。

そうしたら、治療啓蒙作家としてでも
デビューしますかね(笑)