ワールドセラピーシステム

基本セミナー 2

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今回は目玉がいくつかある。

これと同じセミナーは、あるとしても1年後くらいで、
内容も今回とかわる可能性が大ですが。

目玉は、身体の触り方、診断法、
そしてそれらを結び付けてどうアプローチするか?

「病変とは何か?」
「関節の歪みー変位について」
「内臓に問題を生じることが、身体にどう影響するのか?」
「筋膜の歪みが身体にどのように影響するか?」
「感覚を磨くためにー気の力」
「集中ー焦点、フォーカス」
「体軸、関節の軸について」
「液体としての身体」?「液体的アプローチ」
「第一次呼吸運動ー頭蓋治療」
「気の使い方」
「骨内病変」
「見て病変を知る、感じて病変を知る、体熱で病変を知る」等

今考えているトピックである。

これらは、今分からないものを分かるように説明し、
かつ体験し、掴んでほしいと思っていることである。

人を、悩んでいる人を、難しい疾患にアプローチしていくなら
やはり、出来るだけのことは知っておくべきである。

私の教える基本基礎は、他所では絶対に教えない
内容であると自負している。