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電磁波怖くないかね?

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今の若い人は知らないと思いますが、
コンピューターが会社に入って仕事に使われだした
最初のころは、事務の人達は鉛のエプロンを
つけて仕事をしていました。

危険な電磁波から身を守るためです。

なぜ今はやらなくなったか知りたいですか?
「今はテクノロジーが進歩して、その危険を
無くしたからでしょう」という声も聞こえて来そうです。

そんなことはないと断言します。

もしそんな面倒くさいものをつけなければならなくて、
そんな危険性があると知ったら、だれがそんな機械
つまりパソコンを使いますか?

こんなに使う人が増えることもなかったでしょう。

今から4?5年くらい前に私が聞いた、
大手電機メーカーの技術系の偉い人からの話は、

「電磁波が良くないのはよく分かっている。
しかし、今の技術ではコストも高く、大きな装備を
つけなければならない。

今、低コストで小型化する研究はしている。
私はテレビの画面は、対角線の5倍の距離を
あけて見ている。」とのことでした。

また、以前に携帯電話の会社社員の話で、

「日本の携帯をアメリカに輸出するときは、
規格を変えて輸出している。

日本の規格ではアメリカの電磁波の基準より
強すぎて輸出できないためです。」とも聞いている。

また、コンピューター会社に勤めている人の子供には、
女の子が生まれる率が非常に高いらしい。
これも実際に事実であると聞いている。

電磁波が遺伝子情報に何らかの影響を与えている
ということであり、恐ろしいことである。

あの大きな飛行機でさえ、飛行中は携帯などの
電波を飛ばすことを禁止している。

人間の脳波、心電図は、人間の中に流れる電気を
増幅し、読み取るということだ。

それより強い電磁波に長時間さらされるのは
健康に良いと思うのであろうか?

低周波マッサージと言う健康器具がある。

2つの電極を身体につけ、電流を流して筋肉を
収縮させるというものだ。

つまり筋肉は電気の刺激で収縮ー固くなるということだ!!

たとえ弱い電気でも、身体の近くを流れる時間が長く続く
生活をしていて、良い結果を生み出すはずがない。

電気カーペットの上に座っていると、生殖器に電磁波を浴びて、
不妊症を作るという話もある。

みなさん極力、電磁波を身体の近くに持ってこないよう
気をつけましょう!!