ワールドセラピーシステム

人体に関しての害

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以前紹介した、「携帯電話 隠された真実」を
半分くらい読みました(私は常に本は5冊くらいをパラパラ読む)。

そこにユタ大学のオム・P・ガンディとその研究チームが、
1975年に人体内にはかなり大きなマイクロ波共鳴があると
発表したことが書かれている。

そして、

「人間の身体は、自分たちを取り巻く世界とともに
常に振動している。人間の身体はほぼ水分でできているため、
その共鳴や振動には気づかないが、毎日どこにいても、
身体は共振と呼ばれる特定のスピードで、ひそかに振動している」

「高周波にさらされると、それが細胞を振動させる。
あらゆる物体には独自の周波数があり、その周波数で
周囲の世界とともに振動している」

という、私からすれば当然、しかし多くの人は知らないで
あろうことが出ています。

この身体の周波数や共振は、外界から加えられることで
影響を受け、変化します。

それはやがて、物質としての身体組織にも変化を起こし、
病気を発生します。

現在、治療で、私の体験では、周波数を変えることで
瞬時に変化することも多々あります。

WTSはありとあらゆる周波数を扱うことにより、
心身に影響を与えて、それにより体と心を変えていきます。

今回は、今までの波動医学の見地から述べたことではなく、
もっと科学分野からそういう問題を取り上げているのを紹介しましたが、

この本を読むと、本当に心底、携帯は怖いと思います。

是非とも一読したりして、患者さんにも読んだ情報を
少しずつ伝えてください。