ワールドセラピーシステム

やっぱり必要

| コメントはまだありません

昨日はひさびさに家でのんびりしました。

家の前に大きな桜があり、窓から見えます。

それをのんびり見ていて、うとうとと。

それから家の掃除等、買い物などなど、
好きな時間に、やろうと思うことをやる。
それが良いですね!

そういう時間を持てないで2か月過ぎると
特に、その時間の大切さがわかります。

休養の意義をよく感じられた経験でした。

しかし、寒暖の差が激しいので、
体調のコントロールは大事です。

桜は、外に出て見てみたら、
だいぶ咲いていましたが、
風が強くてもさほど散ってないですね。

これから出ていくときの力強さだと思います。

身体も、気持ちやら体力が上昇していくときには、
多少雨風の強い出来事が生じても
耐えていけるということです。

しかし、衰退しているときに何かあれば、
桜の花が散るごとく、体力を削られていきます。

しかし、桜は花を散らしても、
青々とした緑の葉をしげらせ、新しい装いをします。

身体に生命力が宿り、また死すべき時でなければ、
再び体力を取り戻し、元気になれます。