ワールドセラピーシステム

最近思う

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これは、驕り高ぶりでも自慢でもない事だけど、
私はアレルギー治療の為に、
WTS(ワールドセラピーシステム)を開発しました。

この治療はもっと大きな範囲で治療をはじめた。

つまり、最初の私の思惑を外れて成長して
いると言う事である。

その中のワープテクニックと精神療法、
そして、ハードポテンシーによる
パーカッションハンマー、・・・テクニック、

そして、
バイオダイナミックフォースによる治療、
これだけで、他の何もいらないと言う
気になっている。
(やっぱりこれは驕りですね?笑)

しかし、そう思える程
ワープテクニックと精神療法
そして、精神療法(が代理治療できる事も
十分分かった。これは大きい事です。

すでに、ある患者さんの子供達に
大変な変化を与えている。)の完成度の
高さに大変満足!している。
(これはやはり天狗おごり高ぶりだね?)