1.ブラヴァツキーのことば365日
ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー
2.ニコラ・テスラ 秘密の告白 世界システム
=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙
ニコラ・テスラ
3.カバラの仕事—その目的と方法 (カバラシリーズ)
ゼヴ・ベン・シモン ハレヴィ
4.Medicine: 医学を変えた70の発見
ウィリアム バイナム
5.マトリックス・リインプリンティング
—過去を書き換え、未来を変容させる
カール・ドーソン
6.隠された造血の秘密
酒向 猛
7.筋骨格系のキネシオロジー—カラー版
ドナルド・A.ニューマン
8.エビデンスに基づいた徒手療法 (GAIA BOOKS)
マイケル・A・セフェンジャー
9.インテグラル理論から考える女性の骨盤底疾患
ピーター・パパ・ペテロス
10.必携 女性の医療学—外来で役立つ実践ガイド
本庄 英雄
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1?3は、趣味の世界、というか、
自分の世界を広げるための本ですね。
ブラヴァツキーもテスラもカバラも、
その世界に詳しい人なら、なぜ買ったのかわかる本です。
4は、写真による医学の発展史ですね。
全体的に医学と言うものの流れは分かりやすいと思う本です。
5は、こういう治療ーヒーリングが出てきたなと言う
参考のためですね。マトリックスー原型に影響を
与えるということで購入したものです。
6は、医師の書いた医師批判であり、
代替医療の世界では、有名な千島理論
(血液は腸で造られているというもので、
我々治療家も知っていた方が良い)が主に書かれている。
7は、身体構造と動きの仕組みの、
詳しい、バイオメカニックスの本であり、
治療家は揃えておきたい一冊である。
8は、これはオステオパスのマイケル・A・セフェンジャーD.O.の
本であり、DVD付きの骨格系のテクニックの本ですね。
9は、これはオステオパシーの婦人科の治療を
行う先生は必ず持っていた方が良い本です。
医者の読む本ですが、婦人科の骨盤底の
メカニックスがよ??く分かる本です。
10は、また医学の本ですが、婦人科の治療を
行う先生ならぜひ持っているべき本だと思います。