ワールドセラピーシステム

難しそう・・・知識は力なり!ー2

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1.の元型論は、最近精神に対する治療を
始めているので、必要性を感じ、購入しました。

ワールドセラピーシステムの発展につながるでしょう。

2.3.は、医者の読む、本格的な本です。
こんな難しい本、読めるかしらと心配になるような本です。

4.5.は偉大なる科学者、数学者、占星術、その他哲学者、
魔術師と言われた人物の関係の書です。

6.はこれは大変おもしろそうな本で、
安く手に入らないか探してみましたが、
無理そうなので、だいぶ高くなりましたが入手しました。

この著者は、アメリカでその霊術界のイカサマ、サギを
すべて明かしたという前書きで、ぜひ読まねばと購入しました。

日本でもあやしい宗教に引っかかる人の心理を
探るのに良いかと言う気持ちもあります。

7.は魔術のおおもとはエジプトにつながるので購入しました。

8.これは大書で見るのもつらそうな重い本ですが、
F.イエイツの幻の代表作とのこと、絶版になると
大変そうなので購入しました(笑)

9.ダイアン・フォーチュンは、20世紀の偉大な
魔術師であり、翻訳された数少ない本なので購入しました。

とある有名な本の中に、「この本は絶対に購入し、
何度も読まなければならない!」と書かれていました。
「読書100遍 意自ら通ず」ですね。

10.?18.のアレイスター・クロウリーは、
20世紀最古の魔術師と言われた人物です。

14.の「777の書」は絶版入手不可で、
10,000円以上しましたが、購入しました。
今買わないと、将来はもっと高くなるでしょうから(笑)

19.?23.は、やはり魔術の世界で重要と
言われるものなので購入しました。

オステオパシーの最高の力は、
人力と、自然界の力の融合である以上、
何らかの参考になるだろうし、

私は人を治すのに、手技にはこだわりません!(笑)

もし、難病が呪文をとなえて治るなら、
それでも良いと思っています。

しかし、手技が重要であるのは言を待ちません。

いずれの手段にせよ、評価するのは、手技の能力であり、
フルフォードは、ヒーリングとは、我々オステオパスが
やらねばならないと言っていますから!

24.は、有名なグルジェフ3部作のうちの1冊です。

私はすでに2冊揃えましたので、あと1冊で
3部作すべてが揃います。が、最後のが
分厚くて重いので、購入は考えていますが・・・。

25.古本です。

こんな本が出てるなんて知りませんでしたが、
過去のこの世界の人物を解説した本としては、
非常に良い本でした。お勧めです。