ワールドセラピーシステム

エネルギーの光、治療力の光

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私の行っているゼミではよく気または、
エネルギー関係の話も実技も行っています。

エネルギーとは、分かる人にははっきり
分かるものですが、
それを知らない人や
感じ取れない人は、

無いものと考えても仕方ありません。

しかし、

それが分からないから存在しないと言う
事にはなりません。

少なくとも、私にとっては、
明らかに存在しているものであり、
感じ、見えるものだからです。

「Sat」のトム・ダマー先生
(イギリスの伝説的先生で日本でも
 「チベット医学入門  春秋社」よ言う本に
オステオパシーを少し詳しく紹介していますが、
古本で入手可能です。)は、

生前インパルスと言うアジャストのような治療を
していました。

それを見ていた

フィリップ・デュレル先生は、
その瞬間に青い光が出るのを何回か
見たそうです。

「なぜできるのか?」
デュレル先生が聞くと、
ダマー先生は「治療する時に、
宇宙から力がやってきて、
自分に入り
手を通りぬけて
患者さんに入って
宇宙に帰るんだ」と
言っていたそうです。

私自身は、
メカニカル・リンクのショフール先生が、
リコイルをした時に
見えたと前にも書きましたが、

フィリップ・デュレル先生が
インパルスセミナーで頸椎に
インパルスを行った時に、
私に向かって白い光が、
「パッと」弱いフラッシュの
ごとく光ったのをはっきりと見ました。

この時は、4?50人の先生達が
周りを取り囲むように
して見ていたのですが、
ちょうど私と同じ側にいた先生達も
同じ光を見ました。

その瞬間に
光を見た先生達が
「今の見たよね?」
「光ったよね?」と
言っていたので、

私一人が幻を見たのでは無い
というのは、明らかでした。

しかし、

私の側にいなかった先生達には
残念ながら見えなかったようです。

見えないから、
分からないから
信じないとか

無い、存在しないと言う
考えは何に対しても
すべきではないと思います。

でなければ全ての
可能性の扉の鍵を閉めて
しまう事になると思います。