「テスラ」
この偉大な発明家が
成果を上げていたら、今の世の中の
エネルギー問題も生活も、
全く違っていたと思う。
力、エネルギーに対し、今と全く違うものが
あるということを知っておくのも、
治療家が今ある常識の中で
治すことを打ち破るのに良いと思う。
「137」
ノーベル賞をとった物理学者と、
心理学の大家のユングとの邂逅であり、
この二人が1つのこと=「137」という
数字を共同研究で探究したという
世にもまれな話である。
ユングは心理学者を見られているが、
神秘家であり錬金術等を含み、
超心理学を探っていた人物であり、
また、パウリという物理学者も、
科学者と言うより神秘思想に
傾倒していたという話もある。
「塩田剛三の合気道人生」
は、私の趣味です。
「魔術 理論と実践」
20世紀最大の魔術者である
アレイスター・クロウリーの書物である。
この本は、「魔法カバラー入門」と
関連で買ったものだが、
これを読むと、ヨガ、密教、神秘学、
キリスト教、古代の英知はすべてつながっている
ことがよーーーーーーーくわかり、大変面白い。
キリスト教だけにとどまらないが、
布教の為に未開地に行くときには、
布教よりまず、水さがし、病気治しが
優先されたために、ダウジングの技術や
ヒーリング能力を持っていたようです。
この辺まで治療家が知識を広げていけば、
世の中で単に身体だけを扱う治療は
なくなるものと思うが、いかがであろうか?