ワールドセラピーシステム

新概念と身体変化 ?

| コメントはまだありません

ワールドセラピーシステムの概念と
身体変化と治癒の過程は、今行われている
手技療法とは全く違うものであります。

分かりやすく言えば、歯科医のやっていることを
フランス料理のコックさんが解説したり、
理解するようなものです。

手技に関して言えば、どんな方式、テクニックであっても
フランス料理人が日本食の料理を理解するくらいの違いで、
やることや考え方が違っても、同じジャンルということに
なります。

しかし、手技とワードセラピーシステムだと
先ほどの歯科治療をコックさんが理解するくらいの
違いとなります。

それゆえ、手技の概念でワールドセラピーシステムを
完全に理解しようとすることは難しいことだと思います。

ですから、これを学ぶ人は、全く新しい世界の
概念を受け入れて、行うことだと思います。

それなので私は、この治療を21世紀の治療と
言っているのです。

しかし、手技療法は必要ないと言っているのでは
ありません。

ワールドセラピーシステムでは、その時はつねに

「?構造、?アレルギー治療、?エネルギー治療、
?精神治療、?ジオパシックや電磁波の治療」の
どれかをチェックしてきます。

そしてその時点で、患者さんの潜在意識の必要性の
あるものが何か、要求しているものは何かを聞いて、
対処します。

ただし、少し難しいのですが、構造と出たら、
構造とアレルギーを再確認して、

もし構造の構造と出たら、手技が必要ですし、

構造のアレルギーと出たら、アレルギーを治療する
ことで、構造は治ります。

だから、手技を身につけることは大変重要です。

しかし、手技しかできない先生だと、
もし???までがその患者さんにとって必要な場合に、
対処できないということになります。