ワールドセラピーシステム

構造繊維とアレルギー

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最近気づいてきたことのいくつかです。

以前は、夜寝ていて朝に体調不良をうったえたり、
寝ていて不調なのは、身体構造の問題や心理的ストレス
などによるものと考えていました。

それから、寝ている場所の近くにある電気製品の電磁波等の
影響や、ジオパシックストレスによる身体へのダメージに
気づきました。

また、ベッドならばマットレスの長期間使用によるひずみによる
脊柱のストレス、低反発の枕による頭頸部のストレス、また
動物や子供と一緒に寝ることによる緊張や身体ストレスも
考慮し、それらを治療したり改善しないと良くないと
いうのがわかってきました。

さらにはベッド等の寝具に対してや、その場所の空気
(つまりは匂い)に対してのアレルギーまで考慮しないと
いけないと思っています。

また、歯ぎしり、咬合不全(噛み合わせ、顎関節症)の問題も
単なる頭蓋矯正や治療だけではなく、口を動かす筋肉や
不正な噛み合わせにより生じるストレス、歯の詰め物、
ブリッジや入れ歯に対してのアレルギーまで取り去り、
その上で構造の歪みを治療すべきことに気が付き、
今それに取り組んでいます。その中には寝るとか噛む、
食べる、話すことに対してのアレルギーもあります。