治療の流れ
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治療の流れ

問診票

当院では、問診において現在の状況をお聞きしますが、それに対する対症的治療は行いません。治療担当者が患者さんの身体をチェックし、身体に対して必要と判断した部位に有効と思われる技術を用いて治療します。

治療の指標として、「身体の骨格バランス」「内臓の機能がきちんと働いているか」「脳にかかるストレスの除去」「エネルギーが活性か」、そして必要があれば「液体病変」を検査します。

当院で用いるテクニックの一例

メカニカル・リンク
トラディショナル・オステオパシー (頭蓋から四肢・脊柱・内臓・妊婦の治療法と多岐にわたる)
クラニアル・テクニック (サザーランドからロリン・ベッカーまでの系統)
スティル・テクニック
カウンター・ストレイン
・筋膜リリース
バイオダイナミクス
内臓マニュピレーションのリスニング
シフト

治療とは−院長の行う治療について

患者さんが「痛みがある」と訴えている場合でも、身体を評価して状態が良くなっていれば良い状態であるとお伝えします。また、痛みがなくなってきていたとしても、身体の状態を検査して良くなければ悪いということをお伝えしています(表面的に表れていなくても、身体のバランスが崩れていたりストレスを抱えていたりすれば良くないということです)。

たとえば、見かけは健康な身体で生活してても、それがすでに人体にとってギリギリの状態になっていると、日常の小さな出来事で問題の臓器の数値が下がって薬を飲まなければならない、風邪が長引いてなかなか治らない、簡単なことでぎっくり腰になるなどの問題を起こすことがあります。

詳しくは「当院における治療の眼目」をご覧ください。

治療後、ある時は爽快に感じたり、別のある時は疲労を感じたりするでしょう。これは、来院された時に患者さんに自覚がなくても、疲労を溜めていればだるく(身体の回復要求のため)、逆にどんなに疲れていても潜在的に活力を充分に持っていれば調子よく感じる、ということです。

治療手順

問診 1.問診
問診でその日のコンディションをお聞きします。
あくまでも参考で、もし痛むところがあれば代償作用が充分に働かず身体に表れますので、身体のどこかにその部位に痛みを起こさせる原因があるのだろうと考えます。
身体検査 2.身体検査
身体の歪みを「立位」と「座位」で調べます。仰向けに寝た状態で、身体の歪みとエネルギー状態、そして呼吸力のチェックを行います。
「傾聴」という検査を用いてもっとも身体に問題のある部位を探し、すぐ治療に入るケースや、「メカニカル・リンク」の検査で、身体の1000パーツ以上をチェックすることもあります。当院では、その患者さんに一番適切だと思われる手段を選び、検査を行っています。
治療 3.治療
検査に基づいて見つけ出した部位のうち、もっとも重要だと思われるところを選び、そこに必要とされる刺激法(テクニック)を用いて治療します。精神問題が肉体に影響を及ぼしているとリスニングされた場合には、トラウマを取り除いたり、ストレスを中和したりするためのテクニックを用います。
最後に 4.最後に
クレニオの状態(頭蓋のバランス)をチェックします。(院長による臨床経験では脳から変化を起こさない治療は効果的ではなく、ストレスの多い現代では、必ず脳のストレスを取り除いておかないといけないと考えています)
必要があれば、液体病変を随時チェックします。
「リスニング」で、治療の必要がある部位が残っていないかをチェックします。
立位での歪みを再チェックします。

 

このほか、アレルギー体質のため身体の反応を邪魔したり回復を悪くしていたり、またはアレルギーによって症状がもたらされていると判断した患者さんには、よくご説明し、アレルギーの治療もさせていただいています。

治療は生き物であり、身体の反応も刻一刻と変化していきますので、常に流動的に行っています。これは、院長の臨床経験と多くの研究・勉強によって判断されるものです。
また「シフト」につきましては、治療の最初や最後に行ったり、または行わなかったりもします。

■治療は・・・・・・・
辛い時に、負担がかかったり痛みを伴ったりする治療を受けることはたいへん苦しいものです。当院では、できる限り患者さんにそのような思いをさせない治療スタイルをとっています。ただし、どうしても必要性がある場合には最小限の痛みで済むよう配慮のうえ、治療を行います。